建売住宅

READY-BUILT HOUSE

FUJIYUKI HOME SERIES

当社の戸建は
先進の都市型住宅です

様々な土地に街に、そして何よりお住まいになる方々に時を超えて愛され続ける住まいを提供してまいります。
お客様からの信頼を大切にする誇り高きハウスブランドです。

夫婦のみ世帯や三人家族向けの2LDKから2家族が同居できる5LDKまで、土地の形状や地域の特質を鑑みながら、専属のデザイナー(建築士)が企画する戸建住宅はひとつひとつの住まいに、単に日々を過ごす生活機能を満たした器としてだけでなく、ご家族一人一人が、やすらぎや潤いに心満たされる空間をデザインしています。

家族の会話が弾む間取りプラン、麗らかな陽光を誘う空間設計、スマートな暮らしを提案する収納計画など、美しさと機能、そして心のゆとりを願うFUJIYUKI HOMEの「家」を描き続けています。

LIVING DINING

つながる家族、
ひろがる空間

お住まいになるご家族が、長い時間を過ごされるのがリビングダイニング。
ご家族の集いの場であり、楽しいお食事の場所でもあります。
FUJIYUKI HOMEは、リビングダイニングがより快適な家族のコミュニケーションの場となるよう、 その広さ、明るさ、レイアウトなどを緻密に設計しています。
また、ご家族数の変化などに対応する設計にも取り組んでいます。

LIVING SPACE

光が開放感を誘う空間


木質感たっぷりの明るいリビング

木質感たっぷりの明るいリビング

スタイリッシュな二の字型のキッチン

ルーフバルコニーと直結するリビングイン階段

ルーフバルコニーと直結するリビングイン階段

明るい光が隅々まで広がり満ちる家をつくりたい。
私どもが重視し続けてきた設計思想です。
開口部の位置や大きさはもちろん、天井の高さや形状、また、吹抜など戸建て住宅ならではの立体的な採光計画に至るまで、専属デザイナーが培った経験と ノウハウを駆使して、光に満ちた健やかで開放的な住空間をお贈りしています。

STORAGE

暮らしに活きる豊富な収納

立体的な空間利用で豊富な収納量を確保できる戸建て住宅。使用頻度の高い生活ツールから、季節ものの衣類、ご家族の思い出の品の保管などのために、 FUJIYUKI HOMEでは、多種多様で豊富な収納スペースをご用意。収納を有効に活用することで、生活空間を広く使えるとともに、見た目にも美しく、 機能的でスマートな暮らしが実現できます。

FUJIYUKI QUALITY

FUJIYUKI HOMEクオリティー

FUJIYUKI HOMEでは、高品質な住まいをご提供するために、
地盤調査から、お引渡し後のカスタマーサービスまで、一貫した品質管理体制を確立しています。
お住まいいただくすべてのお客様に、自信をもってFUJIYUKI HOMEをおすすめできるよう、
一棟一棟に想いを込めてFUJIYUKI HOMEを創っています。

立地選びの6つのポイント

土地選びは、次の6つのポイントを基準に行われています。

Point 01.交通~都心部への交通の便がよいこと~

Point 01.
交通~都心部への交通の便がよいこと~

通勤や通学などゆとりを持ってお出かけいただけるよう、たとえばJR線、京王線、小田急線、東急線など、首都圏の主要路線・支線の駅を最寄駅とし、徒歩圏もしくはバス便であることが基本となります。
また、バス便である場合は、最寄のバス停からのアクセスのよさを重視しています。

Point 02.自然環境~公園など自然環境にも恵まれていること~

Point 02.
自然環境~公園など自然環境にも恵まれていること~

樹木や花々は、その色や香りで季節の移り変わりを教えてくれます。水辺の風景は安らぎを感じさせます。
そんな自然の恩恵を充分に受けられるよう、緑に包まれた家並みや公園、上水などがある、自然が豊かに潤う住環境を大切にします。

Point 03.利害関係~隣接地と利害関係がしっかりしていること~

Point 03.
利害関係~隣接地と利害関係がしっかりしていること~

一般的に境界ブロックや境界フェンスは、隣接地との境界線を中心として両側にまたがって設置され、将来、権利関係上のトラブルになるケースがあります。
このような将来的トラブルを回避するためにも、FUJIYUKI HOMEでは境界ブロックや境界フェンスを隣棟との中心もしくは内側に設け、境界の明確化を図っています。

Point 04.利便施設~既存住宅地で周辺に利便施設が充実していること~

Point 04.
利便施設~既存住宅地で周辺に利便施設が充実していること~

住んだその日から、快適な暮らしを始めるために、スーパーマーケットをはじめとするショッピング施設、市役所・出張所などの公共施設、保育園・幼稚園や小・中学校などの教育施設、医療施設といった、生活に必要な諸施設が利用しやすい立地が選ばれます。

Point 05.広さ~一定規模の広さを備えた敷地であること~

Point 05.
広さ~一定規模の広さを備えた敷地であること~

無理なく道路付けができ、良好な採光・通風性をもたらす区画面積を確保できる敷地であること。
そして、その邸が個性を際立たせながらも環境を創造できるような土地であることも、取得の重要な条件です。

Point 06.地盤~地盤が安定していること~

Point 06.
地盤~地盤が安定していること~

土地を選ぶ上で最も大切なのが地盤の安定。他がどんなに良くても、地盤の安定をはかれない土地では、決して取得に踏み切りません。実際に地盤の状況を確認するスウェーデン式サウンディング試験等を建築着工までに実施し、適切な地盤改良および基礎形状を計画します。お住まいになるご家族が安心して暮らせるように万全を期しています。

床・壁・天井の6面構成で外力に力強く抵抗し
設計の自由度が高い「2×4(ツーバイフォー)工法」

2×4(ツーバイフォー)工法とは

FUJIYUKI HOMEは、耐震等級2相当の2×4工法住宅。数百年に一度程度発生する地震(東京を想定した場合、震度6強から震度7程度)による力の1.25倍の力に対して、倒壊、崩壊しない程度を想定しているものです。シンプルな構造システムにより、柱のない大空間をつくりやすいこと、気密性・断熱性の高い住空間を実現しやすいことなど、さまざまなメリットを持っています。

地震に強いダイヤフラムで構成

空間を構成する床・壁・天井の6面は各々、枠組材と面材が一体化したダイヤフラムと呼ばれる「盤」を形成し、高い剛性を発揮。

火に強いファイヤーストップ構造

1階と2階や各居室の「火の通り道」をファイヤーストップ材でシャットアウト。万一、火が石膏ボードを通過した場合でも、壁の中を伝わっての燃え広がりを防ぎます。

物件情報

PROPERTY

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誇り高きハウスブランドです。

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